家庭生活と学校 環境に慣れて生き抜くコツ 

家庭生活と学校 環境に慣れて生き抜くコツ 

学校での教育

昔は学校では勉強を教わり、家庭での生活ではしつけを教えるというスタンスだったと思いますが、いつからか学校でもしつけをすることを強要する親が出てきています。
いわゆるモンスターペアレントと言われている親ですね。
なぜこのようなことが起こるようになってしまったのでしょうか。
現在団塊の世代が続々と定年を迎え、その子供たちが親となって子供を育てています。
団塊の世代が悪いということではありませんが、文句を言えば通ってしまうという世間の流れがそうさせているのかもしれません。
事勿れ主義というものですね。
学校では基本的に勉強、そして道徳や友達・先生とのコミュニケーションを通して人間関係を学ぶ場だと思います。
しかし、そこに「なんでほかの子ばかり贔屓するのか」「しつけが足りない」など親からのクレームが入るのはおかしいことだとは思いませんか。
よっぽど目に余る状態を放置するのは良くないですが、学校にいる時間は週5日、一日6〜7時間程度ですよね。
その中で全て補えるなんて考える方がおかしいです。
そのくせ勉強が追いつかないからと塾に通わせ、学校での教育を批判するばかりの親まで多いとのことです。
批判ばかりするのではなく、学校という場を上手く利用するようにできないものでしょうか。
塾や家庭では教えることのできない友達とのコミュニケーションや、その中で身につけていく社会性であるとか、優しさや思いやりなど、良い面も多々あるのです。
みなさんも、今いちど学校という場を振り返ってみてはいかがでしょうか。

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