家庭生活と学校 環境に慣れて生き抜くコツ 

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子供のいじめ

現代の子供のいじめは表面化しないようになってきていると言われています。
これは一体どういうことなのでしょうか。
いじめが取り沙汰されるようになったのは昭和50年頃からですが、それ以前も当然学校でのいじめはあったでしょう。
ただ、近年では携帯電子機器の普及により、ネットでの誹謗中傷や冷やかし、からかいなどが多く、身体的にわかるようないじめは減っていると言われています。
もしかすると、いじめが取り沙汰された頃から、教育者側も問題解決に取り組みながらも隠す方向へと無意識のうちにいってしまい、現在のいじめの状況を把握しきれていないというのも実情でしょう。
おそらくいじめる側もより巧妙になってきているのでしょうね。
では、どうやって対処していけば良いのでしょうか。
家庭では子供のSOSを見逃さないよう、いつでも話しやすい環境を整えておくということが重要となってくると思います。
親に気を遣って言えない子もいますので、普段の生活での言動を細かく確認し、声掛けをしていってあげるのも良いでしょうね。
あとは、もう収集がつかなくなってしまう前に学校に無理に行かせないというのも一つの選択肢としてあります。
今は不登校になってしまった子への支援制度やセラピストを設置している学校などもありますので、子供をあまり追い込まないよう配慮してあげましょう。
いじめの問題は学校だけでなく社会に出てからも続くものなので、大きなトラウマとなってしまわないよう、家庭でも子供へのサポートを継続してあげる必要がありますね。

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